こんばんはToiroGARDENエクステリア部の平尾です。

国分寺市・小平市・府中市のエクステリア・

ガーデンリフォーム工事は

国分寺エクステリアToiroGARDENにお任せください。

 

もうすぐ3月が始まります。

暖かくなると庭リフォームのお問合せも増えていきます。

去年から続くコロナ禍での新しい生活様式で問合せの内容も少し変化があります。

ステイホーム中の在宅ワーク用に庭を活用したいなどのご相談が増えました。

以前もガーデンルームの紹介をさせて頂きましたが、本日は少し違う『離れ』の

商品を詳細させて頂きます。

 

タカショーから新しい離れのカタチ『庭ハウス』が発売されました。

ガーデンルームはリビングなど建物との繋がりが特徴ですが、

庭ハウスは昔ながらの『離れ』で過ごすライフスタイルの商品です。



こちらが完成イメージになります。

見た目は日本家屋の離れとは違い、すごくモダンなデザインになっています。

 

使い方は在宅ワーク以外にも趣味の部屋、くつろぎの空間など

いろいろな使い方ができます。



特に離れという事で在宅ワークはより集中して仕事ができそうですね。

 

サイズは2種類あります。

間口がW30(3㍍)とW61(6.1㍍)になります。奥行きは30(3㍍)1種類です。



開口部分はガラス戸になります。

縦桟が入らないので庭との一体感も損ないません。

 

カラーも豊富なラインナップです。



フレームはマットブラックとマットホワイトの2種類で

外壁はブラックエボニーなど人気の木調から6色が選択できます。

 

現在コロナワクチンの接種も始まりましたが、

終息まではもう少し時間がかかりそうです。

新しい生活様式の中で改めて『離れ』が注目されるとは

コロナ前は想像もできませんでした。

コロナが終息した後も『離れ』は新しいライフスタイルとして役に立ちそうですね。

『新しい離れのカタチ庭ハウス』に興味がある方は是非トイロガーデンまでお問合せ下さい。

 

Toiro平尾