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ゆとり&タカショー施工例コンテストのガーデン部門で銅賞を頂きました!

こんばんはToiroGARDENエクステリア部の藤倉です。

国分寺市・小平市・府中市のエクステリア・

ガーデンリフォーム工事は

国分寺エクステリアToiroGARDENにお任せください。

 

本日はうれしいお知らせになります。

大手エクステリア商社の群峰アクシア㈱とメーカーの㈱タカショー主催の

ゆとり&タカショー庭施工例コンテストのガーデン部門で銅賞を頂きました‼

先日クリスタルトロフィーとポスターなど頂きました。



 

受賞した作品は6月1日にブログで紹介をさせて頂きました国分寺市のT様の

庭リフォームになります。



『白い壁が際立つ素敵な庭ができました』の件名で紹介させて頂きました。

ビフォーと比べるとすごく変わり、デザイン、機能性など評価して頂きました。

 

ビフォー写真



今回は使っている商品など改めて紹介していきます。

商品はすべてタカショーの物を使っています。

 

まずはデッキです。

人工木のエバーエコウッドⅡのダークブラウンを使用しました。



デッキの一番いいところは室内から段差なく出入りできるところですね。

室内と庭の段差があると気軽に出入りができません。

特に小さなお子さんは昇り降りに一苦労です。

今回段差がなくなった事でいつでもお庭に出て遊ぶようになりました。

 

エバーエコウッドⅡは全部で4色あります。



珍しいのはホワイトカラーがある事です。

ホワイトカラーはリゾート風の庭などで人気があります。

 

エコウッドは施工性もメリットがあります。束柱は簡単に高さ調整ができます。



他メーカーの束柱は通常現場でカットして調整しますが、

エコウッドはボルトを緩めて調整ができるので便利で施工時間短縮ができます。

 

 

続いてはエバーアートボードになります。

今回高さが2.1mの壁でしたのでエバーアートボードを使用しました。



前回も書きましたが2m以上の壁をつくる場合は一般的には擁壁でつくる必要があります。

擁壁はコスト、工事日数がすごくかかります。

そこで今回はエバーアートボードを使い高めの壁をつくりました。

 

エバーアートボードですが、柱、フレームをアルミの角材で組み、

ボードを貼る方法ですので、コスト、工期も抑えられます。

裏から見るとこのようなつくりになっています。



アルミ材、アートボードも軽いですので基礎さえしっかりと打ってあげれば

2mを超える高さでもしっかりした強度で安全、安心です。

 

カラーは石柄、木柄、和柄、メタルカラー、塗り壁など全88色が選べます。

今回石柄のホワイトマーブルを選んで頂きました。



石柄はトラバーチン、さびグリーンなども人気があります。

アートボードの横には同じホワイトマーブルの角柱を立て通風を取っています。

 

フェンスはモクプラボードリアルのダークパインを使用しました。

こちらも人工木のフェンスになります。



モクプラボードリアルは表面が木目のデザインにですごくリアルな人工木フェンスです。

 

リアルはカラー3色が選べます。



コストもアルミ製に比べると抑えられます。

 

いかがでしたでしょうか?

今回T様で使用した商品をより詳細に紹介させて頂きました。

メーカーはすべてタカショーの物を使いました。

タカショーはガーデン製品では他にないオンリーワンの物が数多くあります。

トイロガーデンでも庭リフォームの商材としていろいろ使用しています。



 

今回T様の庭リフォーム事例で銅賞をもらい評価して頂きました。

トイロガーデンではお客様のご要望を細かくヒアリングし、

目的に応じてデザイン性、機能性、安全性などをすべて考えてご提案させて頂きます。

庭リフォームを検討されていましたら是非『トイロガーデン』までお問合せ下さい。

 

 

Toiro藤倉

 

 

 

 

 

 
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